250ccクラスのオフロードバイクは、街乗りから林道、キャンプツーリングまで楽しめる人気ジャンルです。
普通のネイキッドやスクーターとは違い、タイヤが大きく、車体が軽く、荒れた道でも走りやすいのが特徴です。
ただし、250ccオフロードバイクといっても、実際にはいくつかタイプがあります。
「林道をしっかり走りたい」
「街乗りや通勤にも使いたい」
「キャンプツーリングに行きたい」
「足つきが不安だから低めのモデルがいい」
「中古でもいいから名車に乗りたい」
このように、使い方によって選ぶべきバイクは変わります。
この記事では、2026年時点で新車購入を狙いやすい現行モデルと、中古で人気の250ccクラスのオフロードバイクを、初心者にもわかりやすく紹介します。
ばいびーオフロードバイク乗ろうとしてるなんてあなたは最高です!個人的に一番好きなバイクです!
圧倒的熱意でこの記事書きます!!
250ccオフロードバイクの魅力
250ccオフロードバイクの魅力は、軽さ・扱いやすさ・走れる道の広さ です。
普通のオンロードバイクだと少し不安な砂利道や未舗装路でも、オフロードバイクなら入りやすくなります。
もちろん、本格的な林道や悪路を走るには技術も必要ですが、ツーリング先で少し荒れた道に出会っても、オフロード寄りのバイクなら安心感があります。
また、250ccクラスは車検が不要なので、400cc以上のバイクに比べると維持費を抑えやすいのも魅力です。



魅力って言葉はオフロードバイクから生まれたと言ってもいいのではないでしょうか。
250ccオフロードバイクの注意点
250ccオフロードバイクは楽しいジャンルですが、初心者が選ぶときに注意したいポイントもあります。
特に気をつけたいのは、シート高 です。
オフロードバイクは最低地上高を確保するため、シート高が高めになりやすいです。たとえばホンダ CRF250Lは標準仕様でシート高830mm、〈s〉仕様では880mmとされています。CRF250 RALLYも標準仕様830mm、〈s〉仕様885mmです。
ただし、オフロードバイクはサスペンションが沈みやすく、シートも細いため、カタログ数値ほど足つきが悪く感じない場合もあります。
それでも、初めての1台でシート高800mm台後半のモデルを選ぶ場合は、必ず実車にまたがって確認した方が安心です。



片足のつま先つけば大体なんとかなるんですよね、あとは多少沈みこむので実際に店舗等で一度またがるのがおすすめです。
250ccオフロードバイクの最強車種は?
250ccオフロードバイクを調べていると、よく話題になるのが 「結局どの車種が最強なのか」 という点です。
結論からいうと、4スト250ccオフロードで最強候補として名前が挙がりやすいのは、ヤマハ WR250R です。
WR250Rはすでに生産終了している中古モデルですが、今でもかなり人気があります。
理由は、250ccクラスの4ストオフロードとしては走行性能が高く、エンジン・足回り・車体バランスの完成度が高いからです。
特に、以下のような点が評価されています。
- 250ccクラスとしてはパワフルなエンジン
- オフロードでもしっかり走れる足回り
- 軽快に扱える車体バランス
- 林道からワインディングまで楽しめる万能感
- 中古でも人気が落ちにくい希少性
そのため、「4スト250ccオフロードで最強は?」と聞かれたら、WR250Rを挙げる人はかなり多いです。
ただし、2スト250ccまで含めると、また別の車種が候補に入ってきます。
2スト250ccの公道オフロードでは、スズキ RMX250S、ホンダ CRM250AR、カワサキ KDX250SR あたりが最強候補としてよく語られます。
2ストモデルは、今の現行車にはない軽さや鋭い加速感が魅力です。
RMX250Sは過激な走り、CRM250ARは総合力、KDX250SRは荒々しいパワー感が魅力といえます。
| 分類 | 最強候補 | 特徴 |
|---|---|---|
| 4スト250cc最強候補 | WR250R | 走行性能と完成度の高さで今でも人気 |
| 2スト250cc過激さ重視 | RMX250S | レーサー寄りの刺激的な走りが魅力 |
| 2スト250cc総合力重視 | CRM250AR | パワーと扱いやすさのバランスが良い |
| 2スト250cc荒々しさ重視 | KDX250SR | カワサキらしい力強い走りが魅力 |
とはいえ、WR250Rや2スト250ccモデルは基本的に中古で探すバイクです。
状態の良い個体は価格が高くなりやすく、古い車種ほど部品の入手性や整備状態にも注意が必要です。
そのため、初心者が最初の1台として選ぶなら、最強車種だけにこだわりすぎないことも大切です。
走行性能を重視するならWR250Rや2スト勢は魅力的ですが、現行で安心して乗りたいなら CRF250L、CRF250 RALLY、KLX230 SHERPA、Vストローム250SX なども候補になります。
つまり、選び方としては以下のように考えると分かりやすいです。
| 重視するポイント | おすすめの考え方 |
|---|---|
| 走行性能を重視したい | WR250Rや2スト250ccを検討 |
| 現行車で安心して乗りたい | CRF250LやKLX230 SHERPAを検討 |
| 林道も街乗りも楽しみたい | CRF250LやKLX230 SHERPAが候補 |
| ツーリングも重視したい | CRF250 RALLYやVストローム250SXが候補 |
| 中古の名車に乗りたい | WR250R、セロー250、CRM250ARなどを検討 |
このあと紹介する現行モデルは、WR250Rや2スト250ccのような尖った性能とは違います。
しかし、新車で買いやすい、維持しやすい、パーツ供給に不安が少ない、初心者でも選びやすい という大きなメリットがあります。



RMX250Sをモタード仕様で乗ってましたがすごかった、、、最近また買おうか迷ってますが故障したときのパーツの流通量が少なすぎて現行にするかなあと迷ってます。
250ccオフロードバイクおすすめ現行モデル



2026年現行で購入できるオフロードバイクって実はかなり選択肢が無いんですよ。CRF250LまたはKLX230 SHERPA Sの二択くらいな感じです。
1位:ホンダ CRF250L
現行250ccオフロードの定番モデル
250ccオフロードバイクでまず候補にしたいのが ホンダ CRF250L です。
CRF250Lは、現行で買える本格的な250ccオフロードモデルとして人気があります。
街乗りにも使えて、林道ツーリングにも対応しやすく、初心者から経験者まで選びやすい1台です。
ホンダ公式の主要諸元では、CRF250Lは249ccの水冷4ストロークDOHC4バルブ単気筒エンジンを搭載し、最高出力は24PS、車両重量は141kg。シート高は標準仕様で830mm、〈s〉仕様で880mmです。
CRF250Lがおすすめな人
CRF250Lは、オフロードバイクらしい走りを楽しみたい人に向いています。
フロント21インチ、リア18インチ系の本格オフロードスタイルで、林道や未舗装路にも入りやすいのが魅力です。
街乗りだけでなく、休日に林道や山方面へ走りに行きたい人にはかなり相性が良いです。
注意点
注意したいのは足つきです。
標準仕様でもシート高830mmあるため、小柄な人はやや不安に感じる可能性があります。〈s〉仕様はさらに高くなるため、初心者が選ぶならまず標準仕様から検討するのが無難です。
こんな人におすすめ
- 現行の本格250ccオフロードが欲しい人
- 林道ツーリングも楽しみたい人
- 軽さと走破性を重視したい人
- ホンダ車の安心感を重視したい人
CRF250LとCRF250L〈s〉の違いは、かなり簡単にいうと 足つき重視か、オフロード性能重視か です。
CRF250LとCRF250L〈s〉の違いについてはこちら
| 項目 | CRF250L | CRF250L〈s〉 |
|---|---|---|
| シート高 | 830mm | 880mm |
| 最低地上高 | 245mm | 285mm |
| 全高 | 1,165mm | 1,205mm |
| 全長 | 2,210mm | 2,230mm |
| 軸距 | 1,440mm | 1,455mm |
| 車両重量 | 141kg | 141kg |
| エンジン | 249cc水冷単気筒 | 同じ |
| 最高出力 | 24PS | 同じ |
| 価格 | 同じ | 同じ |
CRF250L〈s〉は、前後サスペンションストロークを伸ばした仕様です。Honda公式でも、CRF250Lは足つき性に配慮した仕様、CRF250L〈s〉は前後サスペンションストロークを伸長させた仕様として説明されています。
一番大きな違いはシート高
一番分かりやすい違いは シート高 です。
CRF250Lは830mm、CRF250L〈s〉は880mmなので、〈s〉の方が 50mm高い です。
5cm違うと、足つきの感覚はかなり変わります。
初心者や小柄な人なら、まずは通常のCRF250Lの方が安心しやすいです。
CRF250L〈s〉は最低地上高が高い
CRF250L〈s〉は、最低地上高が285mmあります。
通常のCRF250Lは245mmなので、〈s〉の方が 40mm高い です。
最低地上高が高いと、林道や段差、石がある道などで車体下部をぶつけにくくなります。
つまり、CRF250L〈s〉はよりオフロード寄りです。
エンジン性能や車重は同じ
意外と大事なのが、エンジンや車重は基本的に同じという点です。
どちらも249cc水冷4ストローク単気筒エンジンで、最高出力は24PS、車両重量は141kgです。
なので、違いは「パワー」ではなく、主に 足回りと車高 です。
どっちを選ぶべき?
CRF250Lがおすすめな人
- 足つきの安心感を重視したい
- 初めてオフロードバイクに乗る
- 街乗りや通勤にも使いたい
- 林道は軽く楽しむくらい
- 取り回しの不安を減らしたい
CRF250L〈s〉がおすすめな人
- 林道や未舗装路をしっかり走りたい
- 最低地上高の高さが欲しい
- 足つきにある程度自信がある
- オフロード性能を重視したい
- 見た目の車高が高い方が好き
まとめ
初心者や街乗りメインなら CRF250L。
林道やオフロード性能を重視するなら CRF250L
2位:ホンダ CRF250 RALLY
ツーリング性能も欲しいならこちら
CRF250 RALLY は、CRF250Lをベースにツーリング性能を高めたようなモデルです。
大きめのフロントカウルやスクリーンがあり、見た目もラリーマシンのような雰囲気があります。
CRF250 RALLYはCRF250Lと同じく249cc水冷単気筒エンジンを搭載し、最高出力は24PS。車両重量は153kgで、燃料タンク容量は12Lです。CRF250Lの燃料タンク容量が7.8Lなので、長距離を走るならRALLYの方が安心感があります。
CRF250 RALLYがおすすめな人
CRF250 RALLYは、オフロードだけでなく長距離ツーリングも楽しみたい人に向いています。
高速道路や長い下道を走ってキャンプ場や林道へ向かうような使い方なら、CRF250LよりもRALLYの方が快適に感じやすいです。
スクリーンがあるため、風の影響を少し抑えやすいのも魅力です。
注意点
CRF250Lより車両重量が重く、車体も大きく感じやすいです。
また、シート高は標準仕様で830mm、〈s〉仕様で885mmと高めなので、足つき確認は必須です。
こんな人におすすめ
- 林道だけでなくツーリングも楽しみたい人
- キャンプツーリングに使いたい人
- 航続距離を重視したい人
- ラリースタイルの見た目が好きな人
3位:カワサキ KLX230 SHERPA S
足つきと扱いやすさ重視ならかなり有力
「オフロードバイクに乗りたいけど、足つきが不安」という人に注目してほしいのが カワサキ KLX230 SHERPA S です。
排気量は232ccなので厳密には250ccではありませんが、軽二輪クラスのオフロード・トレッキングモデルとして、250cc候補と一緒に比較しやすい1台です。
カワサキ公式では、KLX230 SHERPA Sは2026年モデルとして掲載され、メーカー希望小売価格は660,000円。232cm³空冷単気筒エンジン、フロント21インチ・リア18インチスポークホイール、デュアルパーパスABS、シート高825mm、車両重量136kgなどが案内されています。
KLX230 SHERPA Sがおすすめな人
KLX230 SHERPA Sは、本格オフロードというよりも、街乗り・ツーリング・軽い林道をバランスよく楽しみたい人に向いています。
CRF250Lより排気量やパワーは控えめですが、そのぶん軽くて扱いやすいのが魅力です。
特に、車両重量136kgという軽さと、825mmの低めのシート高は初心者にとって大きなメリットです。
注意点
高速道路や長距離巡航では、250ccのCRF250LやVストローム250SXに比べると余裕は控えめです。
ただし、林道入口までの移動や街乗り、トコトコ走るツーリングにはかなり向いています。
こんな人におすすめ
- 足つきが不安な人
- 軽くて扱いやすいオフロードが欲しい人
- 街乗りと林道を両方楽しみたい人
- 初めてのオフロードバイクを探している人
KLX230 SHERPAとKLX230 SHERPA Sの違いについてはこちら
KLX230 SHERPAとKLX230 SHERPA Sの違いは、簡単にいうと 「通常モデルはオフロード性能寄り、Sは足つき・扱いやすさ重視」 です。
どちらも232ccの空冷4ストローク単気筒エンジンを搭載したトレッキング系モデルで、街乗り・ツーリング・軽い林道まで楽しめるキャラクターは共通しています。
大きく違うのは、シート高・最低地上高・足つき性・リアタイヤの仕様 です。
| 項目 | KLX230 SHERPA | KLX230 SHERPA S |
|---|---|---|
| シート高 | 845mm | 825mm |
| 最低地上高 | 240mm | 215mm |
| 車両重量 | 136kg | 136kg |
| エンジン | 232cc空冷単気筒 | 同じ |
| フロントホイール | 21インチ | 21インチ |
| リアホイール | 18インチ | 18インチ |
| リアタイヤ | チューブタイプ | チューブレスタイプ |
| キャラクター | オフロード寄り | 足つき・街乗り寄り |
KLX230 SHERPA Sは、通常のKLX230 SHERPAよりもシート高が20mm低く、845mmから825mmになっています。カワサキ公式でも、SHERPA Sはサスペンションを変更してシート高を低く設定し、足つき性を向上させたモデルと説明されています。
一方で、SHERPA Sは最低地上高も240mmから215mmに下がっています。つまり、足つきは良くなりますが、林道の深いわだちや大きめの段差では、通常モデルの方が車体下を擦りにくいです。
KLX230 SHERPAがおすすめな人
KLX230 SHERPAは、足つきよりもオフロードらしさを重視したい人に向いています。
シート高は845mmとやや高めですが、そのぶん最低地上高に余裕があります。林道や未舗装路を走る機会が多い人、オフロードバイクらしい車高の高さや走破性を重視したい人には通常モデルが合いやすいです。
KLX230 SHERPA Sがおすすめな人
KLX230 SHERPA Sは、足つきの安心感を重視したい人におすすめです。
シート高が825mmなので、通常モデルよりまたがったときの不安が少なく、信号待ち・Uターン・駐輪場での取り回しでも安心しやすいです。また、リアタイヤがチューブレス化されているため、パンク修理やタイヤ交換時の利便性も高められています。
どっちを選ぶべき?
初心者や街乗り・ツーリング中心なら KLX230 SHERPA S の方が選びやすいです。
足つきの安心感は、毎日の扱いやすさにかなり影響します。特にオフロードバイクに慣れていない人や、小柄な人ならSの方が不安は少ないと思います。
一方で、林道や未舗装路をしっかり走りたい人、最低地上高を重視したい人は KLX230 SHERPA が向いています。
記事に入れるなら、まとめはこんな感じが使いやすいです。
KLX230 SHERPAとKLX230 SHERPA Sの違いは、主にシート高と足つき性です。通常のKLX230 SHERPAはシート高845mm・最低地上高240mmで、よりオフロード寄りの仕様。KLX230 SHERPA Sはシート高825mm・最低地上高215mmで、足つきと扱いやすさを重視した仕様です。初心者や街乗り中心ならSHERPA S、林道やオフロード性能を重視するなら通常のSHERPAがおすすめです。
4位:カワサキ KLX230 SHERPA
軽さとオフロード感を両立したトレッキングモデル
KLX230 SHERPA は、KLX230をベースにアウトドアギアのような雰囲気を持たせたトレッキングモデルです。
カワサキ公式では、KLX230 SHERPAは街中から高速道路、トレイルやトレッキング走行まで対応するモデルとして紹介されています。また、標準モデルのシート高は845mm、SHERPA Sは825mmとされています。
KLX230 SHERPAがおすすめな人
SHERPAは、オフロードバイクらしい見た目と実用性を両立したい人に向いています。
標準でアルミスキッドプレートやハンドガードなどを備えており、アウトドア感のあるスタイルが魅力です。カワサキ公式でも、アルミ製スキッドプレート、ハンドガード、テーパードハンドルバーなどの装備が紹介されています。
注意点
SHERPA Sよりもシート高は高めです。
足つき重視ならSHERPA S、少し本格感や車高の余裕を重視するなら標準のSHERPAという選び方がわかりやすいです。
こんな人におすすめ
- アウトドア感のあるオフロードバイクが欲しい人
- 軽い林道やキャンプツーリングに使いたい人
- セローのような気軽なトレッキング系を探している人
- カワサキのデザインが好きな人
5位:スズキ Vストローム250SX
オフロード風ツーリングバイクとしておすすめ
Vストローム250SX は、純粋なオフロードバイクというより、オフロード風のアドベンチャーツアラーです。
林道をガンガン攻めるというより、舗装路ツーリングを中心に、キャンプ場への砂利道やフラットダートも走りたい人に向いています。
スズキ公式では、Vストローム250SXは249cc油冷単気筒エンジンを搭載し、最高出力26PS、装備重量164kg、シート高835mm、燃料タンク容量12L、フロント19インチ・リア17インチタイヤとされています。メーカー希望小売価格は599,500円です。
Vストローム250SXがおすすめな人
Vストローム250SXは、オフロード性能よりもツーリング性能を重視したい人におすすめです。
250ccクラスで高速道路も使いたい、キャンプツーリングに行きたい、でも見た目はアドベンチャーっぽいバイクが欲しいという人に合います。
また、12Lタンクなので長距離ツーリングでも安心感があります。
注意点
本格的な林道や悪路走行をメインにするなら、CRF250LやKLX230系の方が向いています。
Vストローム250SXはフロント19インチ・リア17インチなので、CRF250Lのような本格オフロード寄りの前後21/18インチ構成とはキャラクターが違います。
こんな人におすすめ
- 舗装路ツーリングがメインの人
- キャンプ場までの砂利道も走りたい人
- アドベンチャー風の見た目が好きな人
- オフロード性能より長距離快適性を重視したい人
中古で狙いたい250ccオフロードバイク
現行モデルだけだと選択肢が少ないため、250ccオフロードを探すなら中古車もかなり重要です。
ここでは、今でも人気のある中古モデルを紹介します。
ヤマハ セロー250
初心者にも扱いやすい名車
中古の250ccオフロードで外せないのが ヤマハ セロー250 です。
セローは「本格的に速く走るオフロード」というより、山道や林道をのんびり楽しむトレッキング系の名車です。
足つきが比較的よく、車体も扱いやすいため、初心者や小柄なライダーにも人気があります。
セロー250がおすすめな人
- 初めてオフロードバイクに乗る人
- 林道をのんびり走りたい人
- 足つきと扱いやすさを重視したい人
- 中古でも人気の定番モデルが欲しい人
注意点
すでに生産終了しているため、中古価格は状態によって差があります。
人気が高く、状態の良い車両は高めになることもあります。
ヤマハ WR250R
走り重視なら今でも人気のハイスペックモデル
WR250R は、250ccオフロードの中でも走行性能を重視したモデルとして人気があります。
本格的に林道やオフロードを楽しみたい人から評価が高く、中古市場でも根強い人気があります。
WR250Rがおすすめな人
- 走行性能を重視したい人
- 林道やオフロードをしっかり走りたい人
- 軽さとパワー感を求める人
- 中古でも良いから名車に乗りたい人
注意点
中古相場は高めになりやすいです。
また、シート高も高めなので、初心者や足つきに不安がある人は実車確認が必須です。
カワサキ KLX250
中古で探しやすい本格寄りオフロード
KLX250 は、カワサキの250ccオフロードとして人気のあったモデルです。
現行のKLX230系よりも排気量が大きく、オフロードらしい走りを楽しみたい人に向いています。
KLX250がおすすめな人
- カワサキの250ccオフロードが欲しい人
- 中古で本格寄りのモデルを探している人
- 林道ツーリングを楽しみたい人
- KLXらしいデザインが好きな人
注意点
年式や状態によって価格差が大きいです。
中古で買うなら、エンジン・足回り・サスペンション・フレームまわりの状態をしっかり確認しましょう。
ホンダ CRF250L 旧型
中古でも選びやすい定番モデル
現行のCRF250Lが予算的に厳しい場合は、旧型のCRF250Lも候補になります。
中古台数も比較的見つけやすく、街乗りから林道まで幅広く使えます。
CRF250L旧型がおすすめな人
- 予算を抑えて250ccオフロードに乗りたい人
- ホンダの安心感を重視したい人
- 街乗りにも林道にも使いたい人
- 初めての中古オフロードを探している人
注意点
年式によって装備や乗り味が違います。
購入時は、転倒歴・外装の傷・ホイールの振れ・フォークのオイル漏れなどを確認しておきたいです。
中古のオフロードバイクを買うときの注意点
中古でオフロードバイクを買う場合は、走行距離だけで判断しないことが大切です。
オフロードバイクは、林道や未舗装路で使われていることも多く、走行距離が少なくても車体に負担がかかっている場合があります。
特に注意したいのは、以下のようなポイントです。
- 外装の傷や割れが多い
- フレームやエンジン下部に大きな傷がある
- フロントフォークからオイル漏れしている
- サスペンションの動きが悪い
- ホイールに歪みや振れがある
- ハンドルやステップが曲がっている
- チェーンやスプロケットがかなり摩耗している
- エンジンのかかりが悪い
- 異音や白煙が出ている
特にオフロード走行で転倒やジャンプをしていた車両は、サスペンションや足回り、フレームまわりにダメージが残っていることがあります。
また、走行距離が少なくても、泥汚れや水分の影響でサビが出ていたり、メンテナンス不足で状態が悪くなっていたりすることもあります。
そのため、中古のオフロードバイクを選ぶときは、価格や走行距離だけでなく、足回り・フレーム・エンジン・消耗品の状態 をしっかり確認しましょう。
初心者の場合は、個人売買よりも保証や整備付きの販売店で購入する方が安心です。
目的別おすすめ早見表
| 目的 | おすすめモデル |
|---|---|
| 現行で本格オフロードを選びたい | CRF250L |
| ツーリングも重視したい | CRF250 RALLY |
| 足つきと扱いやすさ重視 | KLX230 SHERPA S |
| 軽い林道・街乗り・アウトドア感 | KLX230 SHERPA |
| 舗装路ツーリング中心 | Vストローム250SX |
| 中古で扱いやすい名車 | セロー250 |
| 中古で走り重視 | WR250R |
| 中古でカワサキ250オフロード | KLX250 |
初心者が選ぶならどれ?
初心者が250cc前後のオフロードバイクを選ぶなら、使い方で決めるのがおすすめです。
まず、現行車で林道も走りたいなら CRF250L が定番です。
ただし、足つきが不安なら KLX230 SHERPA S がかなり有力です。シート高825mm、車両重量136kgと、オフロード系としてはかなり扱いやすいスペックになっています。
ツーリング重視なら CRF250 RALLY や Vストローム250SX がおすすめです。
中古も含めるなら、扱いやすさ重視で セロー250、走行性能重視で WR250R も候補になります。
250ccオフロードバイク選びで見るべきポイント
シート高
オフロードバイクはシート高が高めです。
数字だけ見ると不安になりますが、サスペンションが沈むことやシート幅が細いこともあり、実際にまたがると意外といける場合もあります。
ただし、初心者は必ず実車確認がおすすめです。
車両重量
林道や未舗装路では、軽さがかなり大事です。
重いバイクは安定感がありますが、倒したときの引き起こしや、ぬかるみでの取り回しが大変になります。
初心者は、できるだけ軽いモデルを選ぶと安心です。
タイヤサイズ
本格オフロード寄りなら、フロント21インチ・リア18インチの組み合わせが多いです。
CRF250LやKLX230 SHERPAはこのタイプです。
一方、Vストローム250SXはフロント19インチ・リア17インチなので、オフロードというよりアドベンチャー・ツーリング寄りの性格です。
使い方
オフロードバイクといっても、どこを走るかで選ぶべきモデルは変わります。
| 使い方 | 向いているタイプ |
|---|---|
| 林道を走りたい | CRF250L / KLX230 SHERPA |
| ツーリング中心 | CRF250 RALLY / Vストローム250SX |
| 街乗りも多い | KLX230 SHERPA S / セロー250 |
| キャンプツーリング | CRF250 RALLY / Vストローム250SX |
| 本格的に走りたい | WR250R / CRF250L |
まとめ
250ccクラスのオフロードバイクは、街乗り・林道・ツーリングまで楽しめる魅力的なジャンルです。
現行車で選ぶなら、定番は CRF250L。ツーリング性能も欲しいなら CRF250 RALLY。足つきと扱いやすさを重視するなら KLX230 SHERPA S。舗装路ツーリング中心なら Vストローム250SX が候補になります。
中古まで含めるなら、セロー250・WR250R・KLX250 も今なお人気の高いモデルです。
初心者が選ぶときは、見た目だけでなく、シート高・車両重量・使い方をしっかり確認しましょう。
特にオフロードバイクは足つきに不安を感じやすいジャンルなので、気になる車種があれば実車にまたがって確認するのがおすすめです。



オフロードバイクを主に取り扱っているバイク屋さんもありますのでそういったところいくのがおすすめです!ありえないくらい詳しい人いますから、スペックがどうとかよりも自分に合ったバイクに出会えるのがベストです!
馬力が欲しいなら2stオフロードバイク行くしかないんですよ、最近は規制厳しいですね。。。












