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最強最速バイクランキング|今いちばん速いバイクはどれ?加速力・最高速度で比較

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バイク好きなら一度は気になるのが、「結局、今いちばん速いバイクはどれなのか」という話です。

ただ、最速バイクを語るときは少し注意が必要です。

なぜなら、バイクの速さには大きく分けて2つあるからです。

・0-100km/hなどの加速力
・最高速度

さらに、公道を走れる市販車なのか、サーキット専用モデルなのかでも結果が変わります。

この記事では、現行モデル・近年の市販ハイパフォーマンスバイクを中心に、加速力ランキングと最高速度ランキングを分けて紹介します。

ばいびー

一度は味わって見たいですがこわいですね私は・・・(笑)

目次

最強最速バイクはどれ?

結論から言うと、サーキット専用モデルまで含めるなら、最強候補はKawasaki Ninja H2Rです。

スーパーチャージャー付きの998ccエンジンを搭載し、300馬力オーバー級のパワーを持つ化け物のようなバイクです。

ただし、Ninja H2Rは公道走行不可のサーキット専用モデルです。

公道を走れる市販車として見るなら、現時点ではBMW M 1000 RR、Aprilia RSV4、BMW S 1000 RR、Ducati Panigale V4 R、Honda CBR1000RR-Rなどが最速クラスに入ります。

特に最高速だけで見ると、BMW M 1000 RRがかなり強い存在です。

ばいびー

Kawasaki Ninja H2Rはもう飛行機なのでは?と思っています(笑)

最速バイクを比較するときの注意点

バイクの最高速ランキングは、車以上に数字がブレやすいです。

理由は以下の通りです。

・メーカー公称値と実測値が違う
・スピードメーター表示とGPS計測で差が出る
・ライダーの体重や姿勢で結果が変わる
・風向きや路面状況の影響が大きい
・電子リミッターで299km/h前後に抑えられているモデルが多い
・公道仕様とレースキット装着車で性能が変わる

そのため、「このバイクは絶対に何km/h出る」と断言するよりも、同条件に近いデータや公称スペックをもとに、目安として比較するのが現実的です。

最高速度ランキング

まずは最高速度ランキングです。

ここでは、公道走行可能な市販車を中心にしつつ、別枠でサーキット専用のNinja H2Rも紹介します。

1位:BMW M 1000 RR

最高速度の目安:314km/h前後
エンジン:999cc 並列4気筒
特徴:公道仕様の市販スーパースポーツ最速級

公道を走れる現行市販バイクとして、最高速ランキングでかなり強いのがBMW M 1000 RRです。

S 1000 RRをベースに、よりレース寄りの仕様に仕上げたモデルで、空力性能やエンジン性能が非常に高いです。

最高速は約314km/hとされ、公道仕様の市販車としてはトップクラスです。

見た目はスーパースポーツですが、中身はかなり本格的なホモロゲーションモデルに近く、サーキットで速く走るための装備が詰め込まれています。

2位:Aprilia RSV4

最高速度の目安:305km/h前後
エンジン:1099cc V4
特徴:V4エンジンのパワーと電子制御が強い

Aprilia RSV4も、最高速ランキングではかなり上位に入るバイクです。

日本ではBMWやドゥカティほど話題になりにくいかもしれませんが、性能面では完全に最速クラスです。

V4エンジンらしい伸びのある加速と、高速域での安定感が魅力です。

最高速は300km/hを超えるレベルで、サーキット向けのスーパースポーツとして非常に完成度が高いモデルです。

3位:BMW S 1000 RR

最高速度の目安:303km/h前後
エンジン:999cc 並列4気筒
特徴:M 1000 RRに近い速さを比較的現実的な価格で狙える

BMW S 1000 RRは、M 1000 RRより少しマイルドな位置づけですが、それでも十分すぎるほど速いバイクです。

最高速は約303km/hクラスで、一般的な感覚では完全に異次元の領域です。

電子制御、クイックシフター、足回り、エンジン性能のバランスが非常に高く、サーキットでも公道でも扱いやすい最速系スーパースポーツです。

「M 1000 RRまではいらないけど、とにかく速いBMWが欲しい」という人にはS 1000 RRが現実的です。

4位:Ducati Panigale V4 / Panigale V4 R

最高速度の目安:299km/h前後
レースキット装着時の目安:318km/h以上を狙える可能性あり
エンジン:V4
特徴:加速・コーナリング・所有感がすべて高い

Ducati Panigale V4シリーズも、最速バイクランキングでは外せません。

型式認証上の最高速は299km/h前後に抑えられていますが、Panigale V4 Rはレースキット装着時にさらに高い最高速を狙えるモデルです。

ドゥカティらしい強烈なエンジンフィールと、レーシングマシンのような車体構成が魅力です。

最高速だけでなく、サーキットでの総合性能も非常に高く、「速さ」と「所有感」を両方求める人に向いています。

5位:Honda CBR1000RR-R Fireblade

最高速度の目安:299km/h前後
エンジン:999cc 並列4気筒
特徴:日本メーカー最速クラスのスーパースポーツ

日本メーカーの現行スーパースポーツで最速候補に入るのが、Honda CBR1000RR-R Firebladeです。

MotoGP由来の技術を感じさせる高回転型エンジンが特徴で、高速域での伸びが非常に強いモデルです。

最高速は299km/h前後とされ、300km/hに近い領域まで到達します。

ホンダらしい精密さと、サーキットでの速さを重視したバイクです。

6位:Kawasaki Ninja H2 SX

最高速度の目安:299km/h前後
エンジン:998cc スーパーチャージド並列4気筒
特徴:ツアラー寄りなのに異常に速い

Ninja H2 SXは、スーパーチャージャー付きエンジンを搭載したスポーツツアラーです。

純粋なスーパースポーツではありませんが、最高速は299km/h前後とされており、ツアラー系としては異常な速さです。

Ninja H2RやH2ほど尖ったモデルではありませんが、長距離性能と高速性能を両立しているのが魅力です。

「速いだけでなく、実用性も欲しい」という人にはかなり魅力的な1台です。

別格:Kawasaki Ninja H2R

最高速度の目安:実測・条件により大きく変動
エンジン:998cc スーパーチャージド並列4気筒
特徴:公道不可のサーキット専用モンスター

最速バイクの話で絶対に名前が出るのがKawasaki Ninja H2Rです。

スーパーチャージャー付きの998ccエンジンを搭載し、300馬力オーバー級のパワーを持つ、ほぼ反則のようなバイクです。

ただし、H2Rは公道走行不可のサーキット専用モデルです。

そのため、公道走行可能な市販バイクランキングに入れると少しややこしくなります。

「とにかく一番ヤバいバイクは?」と聞かれたらH2Rですが、「公道を走れる最速バイクは?」と聞かれたらBMW M 1000 RRなどが有力になります。

最高速度ランキング早見表

順位車種最高速度の目安公道走行特徴
別格Kawasaki Ninja H2R340km/h級以上の可能性不可サーキット専用の化け物
1位BMW M 1000 RR約314km/h公道仕様の最高速トップ級
2位Aprilia RSV4約305km/hV4エンジンの最速候補
3位BMW S 1000 RR約303km/hコスパも高い最速系SS
4位Ducati Panigale V4 / V4 R約299km/hレースキットでさらに高速域が強い
5位Honda CBR1000RR-R約299km/h日本メーカー最速クラス
6位Kawasaki Ninja H2 SX約299km/hツアラー系なのに超高速

加速力ランキング

次に加速力ランキングです。

ただし、0-100km/h加速は、ハイパワーバイク同士だと差がかなり小さくなります。

理由は、パワーがありすぎて1速から全開にできないからです。

0-100km/hでは、エンジンパワーよりも以下の要素が大きく影響します。

・タイヤのグリップ
・ホイールベース
・ライダーの技量
・ウイリー制御
・ローンチコントロール
・路面状況

つまり、300馬力級のH2Rでも、0-100km/hだけなら他のリッタースーパースポーツと大差が出にくいです。

本当に差が出るのは、0-200km/h、0-300km/h、クォーターマイル、100km/h以上からの伸びです。

1位:Kawasaki Ninja H2R

0-100km/hの目安:約3秒前後
0-200km/h以降:圧倒的に速い
特徴:中高速域からの伸びが異常

加速力最強候補は、やはりKawasaki Ninja H2Rです。

ただし、0-100km/hだけを見ると、意外にも他のスーパースポーツと大きな差はありません。

理由は単純で、パワーがありすぎて発進直後に全開にできないからです。

本当にH2Rが恐ろしいのは、100km/hを超えてからです。

普通のリッタースーパースポーツが苦しくなってくる速度域でも、H2Rはさらに伸びていきます。

0-200km/h、0-300km/hのような高速加速では、ほかの市販バイクとは別次元です。

2位:Ducati Panigale V4 R

0-100km/hの目安:約3秒前後
特徴:高回転まで回したときの伸びが強烈

Ducati Panigale V4 Rは、加速力ランキングでも上位に入るモデルです。

特に高速域での伸びが強く、0-100km/hよりも0-200km/h以降で本領を発揮します。

軽量な車体と高回転型V4エンジンの組み合わせにより、サーキットでは非常に速いです。

発進加速ではウイリーやトラクション制御の影響を受けますが、うまくハマったときの加速はかなり強烈です。

3位:BMW M 1000 RR

0-100km/hの目安:約3秒前後
特徴:電子制御と空力性能が優秀

BMW M 1000 RRは、最高速だけでなく加速力もトップクラスです。

パワーだけでなく、電子制御や空力パーツの完成度が高く、サーキットで速く走るために作られたモデルです。

0-100km/hでは他のリッターバイクと近い数字になりますが、高速域での伸びや安定感はかなり優秀です。

ストレートの長いサーキットでは、M 1000 RRの強さがかなり出やすいです。

4位:Aprilia RSV4

0-100km/hの目安:約3秒前後
特徴:V4らしいトラクションと扱いやすさ

Aprilia RSV4は、加速力でもかなり強いバイクです。

V4エンジンのトラクション性能が高く、ただパワーがあるだけでなく、地面にパワーを伝えやすいのが魅力です。

最高速ランキングでも上位ですが、加速・旋回・電子制御のバランスが良く、サーキットでの総合力も高いモデルです。

5位:Suzuki Hayabusa

0-100km/hの目安:約3秒前後
特徴:大排気量ならではのトルクと安定感

Hayabusaは、昔から「最高速バイク」の代名詞のような存在です。

現行モデルは電子制御が充実し、ローンチコントロールも搭載されています。

最新のリッタースーパースポーツと比べると、サーキットのラップタイムで勝負するタイプではありません。

しかし、1340ccエンジンの余裕あるトルクと空力性能により、高速道路やロングツーリングでの安定感は非常に高いです。

0-100km/hも十分すぎるほど速く、実用性と速さのバランスでは今でも強い存在です。

6位:Honda CBR1000RR-R Fireblade

0-100km/hの目安:約3秒前後
特徴:高回転型エンジンで高速域が強い

CBR1000RR-R Firebladeは、ホンダの本気を感じるスーパースポーツです。

0-100km/hでは他のスーパースポーツと近いですが、高回転まで回したときの伸びが魅力です。

サーキット向けの性格が強く、低速からの扱いやすさよりも、高速域でのパワーとコーナリング性能を重視したモデルです。

加速力ランキング早見表

順位車種0-100km/h目安本当に強い速度域特徴
1位Kawasaki Ninja H2R約3秒前後100km/h以上中高速域から別格
2位Ducati Panigale V4 R約3秒前後100〜300km/h高回転V4が強烈
3位BMW M 1000 RR約3秒前後高速域全般電子制御と空力が優秀
4位Aprilia RSV4約3秒前後100km/h以上V4のトラクションが強い
5位Suzuki Hayabusa約3秒前後中高速巡航大排気量トルクが魅力
6位Honda CBR1000RR-R約3秒前後高回転域日本メーカー最速クラス

0-100km/hだけで比べると差が出にくい理由

バイクの加速力ランキングで注意したいのが、0-100km/hだけでは本当の速さが分かりにくいことです。

車の場合は0-100km/h加速でかなり差が出ますが、バイクの場合は多くのスーパースポーツが3秒前後で到達します。

それ以上速くしようとすると、前輪が浮いたり、リアタイヤが滑ったりします。

つまり、エンジンパワーが強ければ強いほど、発進直後は逆に扱いが難しくなります。

そのため、最速バイクを語るなら、0-100km/hだけでなく、0-200km/h、0-300km/h、最高速、クォーターマイルまで見るのがおすすめです。

公道で一番現実的に速いバイクは?

公道で使うことを考えるなら、Ninja H2Rは候補から外れます。

公道走行できないためです。

現実的に速いバイクとしては、以下のようなモデルが候補になります。

・BMW M 1000 RR
・BMW S 1000 RR
・Aprilia RSV4
・Ducati Panigale V4 / V4 R
・Honda CBR1000RR-R
・Suzuki Hayabusa
・Kawasaki Ninja H2 SX

この中で、最高速を重視するならBMW M 1000 RR。

高速ツーリングや実用性も考えるならHayabusaやNinja H2 SX。

サーキットでの速さや所有感を重視するならDucati Panigale V4 RやAprilia RSV4。

国産スーパースポーツで最速クラスを狙うならCBR1000RR-Rが候補になります。

最速バイクは危険?初心者が乗ってもいい?

正直に言うと、今回紹介したようなバイクは初心者向けではありません。

0-100km/hが約3秒前後、最高速が300km/h級という時点で、普通のバイクとはまったく別物です。

少しアクセルを開けただけでも一気に速度が出ます。

電子制御が進化しているとはいえ、タイヤのグリップや路面状況を無視できるわけではありません。

最速バイクに憧れるのは自然ですが、いきなりこのクラスに乗るよりも、まずは扱いやすい中排気量やリッター未満のバイクで経験を積むほうが安全です。

最高速ならBMW M 1000 RR、別格の化け物はNinja H2R

最強最速バイクをまとめると、以下のようになります。

公道走行可能な市販車で最高速を狙うなら、BMW M 1000 RRが最有力です。

最高速は約314km/hクラスで、現行の公道仕様バイクとしてはトップクラスの存在です。

一方で、サーキット専用モデルまで含めるなら、Kawasaki Ninja H2Rは別格です。

ただし、H2Rは公道走行不可なので、公道仕様のランキングとは分けて考える必要があります。

加速力については、0-100km/hだけなら多くのスーパースポーツが約3秒前後で並びます。

本当に差が出るのは100km/h以上の伸びで、そこではH2R、Panigale V4 R、M 1000 RR、RSV4などが非常に強いです。

最速バイクはロマンの塊ですが、扱いには高い技術と冷静さが必要です。

数字だけでなく、公道で使えるのか、サーキット向けなのか、自分の用途に合っているのかまで考えて選ぶのがおすすめです。

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